今日実機を見てて気が付いた。。いつの間にかテンキー（４のとこ）が、け・削れてる。。

以前作った布製advanced W-ZERO3用のケース。。
ゴムバンドを本体パーツに固定している”両面カシメ”が原因みたい。。

革製ではおんなし失敗を繰り返さない為にも”片面カシメ”を買ってきましたのね。。

きょーの夜は、なんだかユミが疲れててすぐに寝ちゃった。。

ので・・・。。

”こっそりと”　”ミツの部屋で”　”夜寝ないで”　”アイス食べながら”　”NARUTO”
を見ましたのね。。

そんな悪の限りを尽くしてる時のユメの顔。。

きっと明日の朝は、なかなか起きれないわ。。

サカナのホネのカタチしたウロコ雲を発見。。

へんなの。。

コバを「コバ塗料」で塗って、「ヘリ磨き」で磨いて。。
目打ちした通りにフチ周りを手縫いして。。

【画像５枚】

きょーはミツとユメとユミでインドカレー屋さんで夕ごはん。。

お店のテレビには大好きなトム＆ジェリーが。。
静かに見てたのは最初の５分だけ。。
あとはワライの粉があふれちゃってゲラゲラ　ゲラゲラ。。

お店中の人をＴＶにクギ付けにさせちゃうほど
楽しそーに笑ってたのね。。

ユメはまだナンしか食べれないけど、そのうちカレーも一緒に食べよーね。。

ユメが描いたクリの絵。。
わざわざ中身が描かれてる。。

身近なモノがちゃーんと食に繋がってるのは
なかなかイーことね。。

ベルト留めパーツにマグネットパーツを取り付けたら
手縫い用の目打ちとストロングフック用の取り付け穴をポンチ（3mm）で空けマス。

ベルト留めパーツに付ける
マグネットパーツの足を短く切りマス。。

切るのは根元から大体5mmくらいのところデス。。

ベルト留めパーツにマグネットパーツを取り付けマス。

２枚におろした片側にマグネットパーツを取り付けてから
ボンドで貼り合わせます。

一瞬”EBIS”を読み間違えたかとおもっちゃっいました。。

とっても美味しかったのね。。
ホロ苦くて泡の細かいエールビール。。
って感じね。。

けっこうオススメかも。。

ベルト留め部にマグネットパーツを取り付ける為に
丸刀（大）で角取りをした方をカッターナイフで２枚におろします。。

カッターナイフの歯はぜんぶぜんぶ出す方がうまくいくみたいデス。。

どれくらいおろすのかは…２cm弱って感じデス

今日の着こなしも「ヒマワリ・サンシャイン」が
なかなか似合ってて可愛いのね。。

ゴムバンドにカシメ取り付け用の穴を４箇所ずつ空けていきます。

メインパーツに・・・
　１）手縫い用の目打ちと
　２）サイドのゴムバンドを留めるカシメ用のポンチ
　３）ベルト留めのストロングホック用のポンチ
　４）同じくベルト留めのマグネットパーツを留める為の切り込み
を入れてマス。

ポンチは全て3mmの使ってマス。。
目打ちは2.5mmのを使ってマス。。
４）の切り込みは１目を目打ちで空けてマス。。

この後、コバを塗ってからサイドのゴムバンドを取り付けます。。

★（図面できたら入れときます。）

お皿に盛ったおでんが気に入らないらしく。。
１人でゴソゴソと、串に刺したおでんを作ってくれましたのね。。

てっぺんの具がちゃんと三角だったりと。。
イロイロ細かいこだわりの集大成っぽいわね。。

た・たしかにこっちの方がマンガに出てくるおでんっぽいけど。。
いったいどこで覚えてきたのかしらん？

帽子に付けた、おとといの釣り場の入漁券。。
ユメにとっては１番の勲章なのね。。

しばーらくは付いてるわねきっと。。

きょーは、いつもミツがこっそり行ってる管理釣り場（Fish On!王禅寺）に
ミツとユメとユミの３人で行きましたのね。。

ルアーはユメにはまだちょっと技術も我慢も
難しそーだったから３人ともエサ釣りに・・・

エサはイクラが売り切れててブドウ虫。。

３人できょーそー。。
なんて言ってたら１番はユメでしたのね。。
しかも34cmで１番大きかったし。。

釣ったあとは、「やりたい！やりたいっ！」　・・・で
お腹を裂いてのワタ抜きも全部自分１人でできましたのね。。

大人でもちょっと怖いお腹裂き。。
ゆっくりゆっくり。。でちゃんと全部できちゃったのには
さすがにちょっとびっくりね。。

ユメたんの美味しいお魚料理はいつ頃食べれそうかしらねん。。

「ヒマワリ・サンシャイン」をかぶったユメ。。
きょーはなんだかＴシャツまで決まっててオシャレーな感じなったのね。。

やっぱり買っちゃった。。気になってた布。。
こんどはもっぱらミツの帽子用が目的ですのね。。

革のケースが落ち着いたら作りましょーかしらねん。。

金具類も一通り揃いました。。
今回マグネットパーツとＤ環の色は、ちょっと黒っぽいガンメタリック調デス。。

両面カシメ　クローム　小　８対
Ｄ環　24mm 色？　１個
ストロングホック　１組
マグネットパーツ　直径14mm １組

そーいえば女の子の絵っていままで描いたことなかったのね。。

まー今までのが性別不詳といえばそーなんだけど。。
”女の子”の抽象記号（リボン、スカート）を発見したってことかしらねん。。

【画像５枚】

きょーはユミのおたんじょーび。。　んでステーキを食べに吉祥寺へ・・・。。
いっつも並んでるメンチかつ屋さん。。の２Ｆ「SATOU」にいきましたのね。。

ココは松坂牛で有名なお肉屋さん。。　とのことなのでおーきな期待を胸に・・・。。
とーぜんおたんじょーびなので松セット（3,650円）。。

お・い・し・か・っ・た。。

混んでて窮屈。。って口コミ情報なんかもあったからちと心配もしてたけど。。
平日で夕方の開店（１７時）と同時に入ったせいかガラガラでしたのね。。

ユメの好きそーなブタのチーズも買えましたのね。。

革パーツを切り出しマス。。

部品はキャメル色のメインパーツと焦げ茶のベルト留めパーツ
基本的にはこの２つだけです。
あとはメインパーツのサイドを留めるゴムバンドくらい。。

角のＲは彫刻刀の丸刀（大）と丸刀（小）を使ってマス。。
（いまや彫刻刀は百均でも売ってるのでベンリベンリ。。）

写真だと焦げ茶のベルトベルト留めパーツだけしか
縫い目の溝掘りしてないですけど、キャメル色のメインパーツも
同じ様にスティッチング・グルーバーで溝掘りをしておきマス。。

（スティッチング・グルーバー）

もちろん「ヘリおとし」でコバのヘリも落としてキレーにしておきます。
（でもコバ塗料はまだ塗りません。。目打ちをしてからのよてーデス。。）

（ヘリおとし No.2）

サイズ
キャメル色のメインパーツ：47mm 278mm
角は全て丸刀（大）でＲを取ります。

焦げ茶のベルト留めパーツ：24mm 200mm
片隅の２つの角は丸刀（大）で、反対側の２つの角は丸刀（小）でＲを取ります。
（丸刀（大）でＲを取った方が表側にきます）

まずは革の裏地がケバ立たないよーに
革の裏側に「トコカラー」を塗ってから布で磨きます。

革はメインパーツ（キャメル）とベルト留めパーツ（焦げ茶）で
２種類の色違いのオイルレザーを使ってみます。。

【画像５枚】

こないだ、ユメが自分のお金で買ったローラーブレード。。
風邪も少し良くなって、週末で少し暖かく晴れたから。。
テント持ってジブリ公園にローラーブレードの練習に。。

思ってたより、上手なのね。。
ミツがはじめてローラースケート滑ったときは
ぜーんぜん立てなかったから。。

きっとミツよりじょーずになるわね。。　たのしみね。。