革パーツを切り出しマス。。
部品はキャメル色のメインパーツと焦げ茶のベルト留めパーツ
基本的にはこの2つだけです。
あとはメインパーツのサイドを留めるゴムバンドくらい。。
角のRは彫刻刀の丸刀(大)と丸刀(小)を使ってマス。。
(いまや彫刻刀は百均でも売ってるのでベンリベンリ。。)
写真だと焦げ茶のベルトベルト留めパーツだけしか
縫い目の溝掘りしてないですけど、キャメル色のメインパーツも
同じ様にスティッチング・グルーバーで溝掘りをしておきマス。。
(スティッチング・グルーバー)
もちろん「ヘリおとし」でコバのヘリも落としてキレーにしておきます。
(でもコバ塗料はまだ塗りません。。目打ちをしてからのよてーデス。。)
(ヘリおとし No.2)
サイズ
キャメル色のメインパーツ:47mm 278mm
角は全て丸刀(大)でRを取ります。
焦げ茶のベルト留めパーツ:24mm 200mm
片隅の2つの角は丸刀(大)で、反対側の2つの角は丸刀(小)でRを取ります。
(丸刀(大)でRを取った方が表側にきます)
縦長ケータイケース「 Willcom / Advanced-ZERO3[es] 」用
皮製ハンドメイドクラフトケース(作り方)
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