「ユメちゃん、お寿司作る?っ」っと急に言いだしたので ご飯とお海苔をあげました。。 なんだかいつの間に冷蔵庫からスライスチーズまで出してきて。。
のり捲き作ってるとこなんて見たことも無いはずなのに “ンっショ ンっショ”言いながら作ってくれました。。
最後は包丁で一口大に切って。。 世界で100番目(最高という意味。。)に美味しいお寿司。。 っとの事デス。。
でも、結局最後まで自分で食べなかったのは、どーしてかしらん?
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