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普通は、布の裏側に型をチャコペンで写してから、ハサミで切り抜きますケド。。
ミツはロータリーカッターで型紙の上から刃をあてて直接切りだしちゃいマス。。
※布はおもて側に型紙をあてて切り出しマス。。
これだと、できあがり線は布地には写せないですケド。。
予め型紙作る時のぬいしろを全部1cmに統一しておいて、
ミシン側のスケールで、布地の端から1cmの場所を縫う！
ってゆー。。いわば見えない出来上がり線を縫う感じデス。。
なんだか、そんなとってもかっちょ良さげな方法で作って行きますのね。。
（最初はちょっと難しいですけど、慣れるととっても早く作れるよーになりマス。。）
  
ミツは切り出してる途中で型紙がズレちゃわないよーに、
マスキングテープを丸めて両面テープみたいにして使ってマス。。
もちろん文鎮も使ってマス。。
布を一通り切り出したら、ノッチを入れておきます。。
※ノッチ→後でパーツを合わせるときの目印の切り込みデス
（ブリムだけ接着芯を貼ってからノッチをいれマス。。）
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